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- 2019年会 講演
- qNMR 分析における外部標準法の有効性と分析値にバラつきを与える要因の整理(国立医薬品食品衛生研究所 西﨑 雄三)
- 医薬品開発のためのqNMR verification study(エーザイ株式会社 澁口 奈央)
- 定量NMR の現状 : qNMR summit 2019 in USP の出張報告など(国立医薬品食品衛生研究所 杉本 直樹)
- CRAFT の定量分析への応用例(株式会社JEOL RESONANCE 小松 功典)
- NMR メタボロミクスによる薬用植物の品質評価(城西大学薬学部 鈴木 龍一郎)
- 2019年会 ポスター (氏名は代表発表者)
- 日本薬局方外標準品インドシアニングリーンの恒温恒湿下における定量NMR (qNMR)を用いた絶対純度(国立衛研 内山 奈穂子)
- 定量NMR による清涼飲料水の迅速かつ簡便な有機組成分析について(一般財団法人日本食品分析センター 山本 佳奈)
- 定量NMR 標準作業書の作成(2)(株式会社三井化学分析センター 梶 紀裕)
- NMR を用いたグルタミン分解反応の評価(慶應義塾大 先端生命科学研究所 小倉 立己)
- 医薬品製造における工程管理,品質管理へのqNMR の活用(富士フイルムワコーケミカル株式会社 前澤 芳彦)
- Single-reference HPLC 法によるステビオール配糖体の一斉定量(国立衛研 増本 直子)
- Outline of JIS K 0138 (2018) General rules for quantitative nuclear magnetic resonance spectroscopy(富士フイルム和光純薬株式会社 三浦 亨)
- 軽水試料の定量NMR 法の検討(株式会社東レリサーチセンター 松村 雄輝)
- 高純度重水素化溶媒の開発(富士フイルム和光純薬株式会社 高岡 真也)
- 各種NMR 関連製品の開発(富士フイルム和光純薬株式会社 水井 浩司)
- 定量NMR 解析プラグイン Mnova qNMR(株式会社リアクト 梅本 伸一)
- 定量分析ツールPotencyMR と定量NMR のための適格性評価(qPQ)(ブルカージャパン株式会社 平野 桐子)
- ウルトラミクロ/ミクロ天秤用恒温恒湿システム FS-71100CTH(日本電子株式会社 山本 洋生)
- 電子天びんの選定基準となる「最小正味重量」、「最小計量値」、「安全係数」の関係(メトラー・トレド株式会社 弘中 一平)
- qNMR 分析における外部標準法の有効性と分析値にバラつきを与える要因の整理(国立衛研 西﨑 雄三)
- 医薬品開発のためのqNMR verification study(エーザイ株式会社 澁口 奈央)
- CRAFT の定量分析への応用例(株式会社JEOL RESONANCE 小松 功典)
- NMR メタボロミクスによる薬用植物の品質評価(城西大 薬学部 鈴木 龍一郎)
- 2020年会 講演
- 吸湿性物質の定量 NMR 測定について(国立衛研 内山奈穂子)
- Development of High Purity Deuterated Solvents(富士フイルム和光純薬 三浦亨)
- 企業における利用例〜生薬・漢方薬への qNMR 活用〜(株式会社 ツムラ 丸山剛史)
- 定量に用いる相対モル感度(RMS)の求め方(国立衛研 杉本直樹)
- 2020年会 ポスター (氏名は代表発表者)
- 外部標準法 qNMR の自動化スクリプトの作成(国立衛研 西﨑雄三)
- 13C-CP/MAS を用いた食品添加物キトサンの脱アセチル化度の測定(国立衛研 石附京子)
- 機器分析のための同軸チューブを用いた qNMR 測定(慶應義塾大 先端生命科学研究所 小倉 立己)
- 31P 核を用いた 31P-qNMR の検討(1)シクロホスファミド水和物の絶対純度の測定(国立衛研 内山 奈穂子)
- 1H NMR によるグルカン類の非破壊絶対定量(一般財団法人日本食品分析センター 山本 佳奈)
- 1H-NMR によるニコチンアミドモノヌクレオチド(NMN)定量法の開発(一般財団法人日本食品分析センター 笛木周平)
- 危険ドラッグ製品の NMR を用いた定量分析法の検討(国立衛研 田中理恵)
- 国際調和に向けた日本薬局方の医薬品各条における試験法の改定に関する検討:qNMR を利用した類縁物質の純度決定(国立衛研 辻厳一郎)
- シングルリファレンス HPLC によるクルクミン類の定量法の検討(立命館大院薬 高橋未来)
- GxP 管理下での qNMR 法 – 完全自動化されたソリューション(ブルカージャパン株式会社 平野 桐子)
- 定量 NMR 法による有機化合物の純度測定(一般財団法人日本食品分析センター 加藤毅)
- qNMR Inter Laboratory Comparison 及び海外動向について(富士フイルム和光純薬株式会社 三浦 亨)
- 高純度 NMR 溶媒について(富士フイルム和光純薬株式会社 水井 浩司)
- 2021年会 講演
- 定量NMR法の含フッ素化合物への適用(AGC株式会社 前田 尚生)
- 軽水試料の定量NMR法について(株式会社東レリサーチセンター 松村 雄輝)
- 持ち運べる超電導磁石で可能となった高分解能NMR(国立研究開発法人 理化学研究所 仲村 高志)
- 卓上型NMRでの定量について(ブルカージャパン株式会社 平野 桐子)
- Latest developments in qNMR and Benchtop NMR spectroscopy(Magritek Limited Dr. Andrew Coy and Dr. Bertram Manz)
- 定量結果の正確さに影響する装置固有の測定パラメータの最適化(産業技術総合研究所 物質計測標準研究部門 山﨑 太一)
- 相対モル感度(RMS)を用いたアントシアニンの定量に関する研究(日本大学 生物資源科学部 酒井 有希)
- 重量測定およびqNMR法を用いた同軸チューブの有効容積比評価法の構築(慶應義塾大学 先端生命科学研究所 小倉 立己)
- 国際調和に向けた日本薬局方の医薬品における試験法改定に関する検討:qNMRを利用した類縁物質の純度決定(国立医薬品食品衛生研究所 有機化学部) 辻 厳一郎)
- 吸湿性物質の秤量における調湿の検討(国立医薬品食品衛生研究所 生薬部 内山 奈穂子)
- New Capabilities Meet Challenges in Pharmaceutical and Biomedical qNMR(University of Illinois at Chicago Prof. Guido Frank Pauli)
- 2022年会 講演
- 電子回折による定量分析の現状と特徴〜定量NMR法との比較(株式会社リガク)山野昭人
- 医薬品開発における定量NMR測定の活用事例(日本たばこ産業株式会社 高橋光政
- ヒトミルクオリゴ糖に対する定量NMR法の適用(協和発酵バイオ株式会社 大井博晃)
- 相対モル感度を用いた定量法と最近の動向(国立医薬品食品衛生研究所 増本直子)
- qNMRによる純度測定の一般要求事項に関するISO規格の概要(国立医薬品食品衛生研究所 杉本直樹)
- 2022年会 ポスター
- 茶カテキンによって生じる沈殿中の統合失調症治療薬リスペリドンの定量NMRを用いた解析(福山大 薬学部 石津隆)
- 31P-qNMRを利用した有機リン化合物ソホスブビルの絶対純度の検討(国衛研 生薬部 内山奈穂子)
- 軽水試料のためのpre-SATを用いた1H-qNMRの正確さ評価と向上(国環研 環境リスク・健康領域 基盤計測センター 斎藤直樹)
- qNMRによる健康食品サプリメントに含まれる主成分の定量(一般財団法人 日本食品分析センター 笛木周平)
- qNMR法によるインターネット買上製品中カンナビノイド成分(CBD、CBG、CBN)の定量分析(国衛研 田中理恵)
- 外部標準法定量NMR(EC-qNMR):試料間でレシーバーゲインが異なるときの補正について(明治薬科大学 薬学部 都築明日香)
- 治療薬物モニタリング(薬物濃度測定)における相対モル感度に基づくシングルリファレンスHPLC法の応用(日大 生物資源科学部 黄奕)
- 同軸チューブを用いたqNMR測定での定量に影響を与える要因解析(慶應大 先端生命科学研究所 小倉 立己)
- 反応追跡におけるq-NMRの活用検討(富士フイルムワコーケミカル 北畠 睦己)
- 2023年会 講演
- 1H スピン情報に基づいた線形フィッティングによる qNMR(国立医薬品食品衛生研究所 食品添加物部 西崎雄三)
- Cosmic Truth を用いた天然物、抗生物質の定性・定量解析(公益財団法人 微生物化学研究所 分子構造解析部 澤竜一)
- 同軸二重管を用いた定量 NMR 法による溶液濃度定量法の構築(慶應義塾大学 先端生命科学研究所 小倉 立己)
- 重水素標識化合物の純度分析のための 1H/2H qNMR 分析法の開発(一般財団法人 総合科学研究機構 中性子科学センター 上田実咲)
- 相対モル感度(RMS)を用いた定量法、室間共同試験をしてみたら(国立医薬品食品衛生研究所 食品添加物部 増本直子)
- 定量NMRを用いた健康食品中の主要成分の含有量調査(神戸薬科大学薬学部 中央分析室 都出千里)
- 2023年会 ポスター
- 1-(1,2-dimethylcyclobutanoyl)-N,N-diethyllysergamide (1D-LSD) の含有を標榜したシート状製品から検出された新規 LSD アナログ,1-(thiophene-2-carbonyl)-N,N-diethyllysergamide (1T-LSD) の qNMR 法による定量(国立医薬品食品衛生研究所 田中理恵)
- 類似不純物を含むピリブチカルブの qNMR による純度評価のためのデコンボリューションの適用(産業技術総合研究所 岡本千奈)
- 相対モル感度(RMS)を用いた機能性成分の定量分析例︓長命草由来ケルラクトン類(丸善製薬株式会社 岩﨑大剛)
- リン核定量 NMR 法による機能性リン脂質類の同時定量法の検討(一般財団法人 日本食品分析センター 水口恵美子)
- 外部標準法定量 NMR(EC-qNMR)共同試験の結果報告(国立医薬品食品衛生研究所 石附京子)
- 1H-定量 NMR に基づいた Single-reference HPLC 法による健康食品中のアントシアニン定量について(日本大学 加藤菜帆)
- 核酸の定量 NMR 法の検討(東レリサーチセンター 戸川航)
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